gcc でソースコードとアセンブラコードを織り交ぜて表示する為のソフト「mas」を更新しました。
変更点は以下の通り:
- ソースコードが表示されず、空行になってしまう場合があるバグを修正。
- オプションを追加:
- --help ヘルプを表示する
- -N 行番号を表示する
- --follow-lines n 追随する行数をn行に設定する(デフォルトは20)
--follow-linesは行が飛んだ場合にどうするかを表します。例えば、
1:int add(int a, int b)
2:{
3: // a と b を足す
4: return a + b;
5:}
というような場合、2行目の次の処理は4行目であり、3行目は処理ではありません。
このように処理が飛んでいる場合に、中間にあるプログラムを何行まで表示するかを指示する事が出来ます。
注意として--follow-linesが5行に設定されていた際に10行飛んでいた場合、最近の5行を表示するのではなく、いきなり10行先を表示します。中間を出力するのは飛んでいるのが5行以内だった場合のみです。